香川・高松のカーコーティングならセンタッキー☆

  

コーティングとは何か？

こんな疑問少しはないだろうか？
調べてみた。

デジタル大辞泉の解説
コーティング（coating）

［名］(スル)物体の表面に薄膜を付着させておおうこと。レンズの表面反射を防ぐため、表面を弗化(ふっか)マグネシウムなどの薄膜でおおったり、合成樹脂などの被膜で布・紙の表面を防水・耐熱加工したりすることなど。

カーコーティングに近いのはこれか。辞書辞典によって上記にもあるが、レンズのコーティングであったり、お菓子にするコーティングだったりあるが、

「物体の表面に薄膜を付着させておおうこと。」が概要ですね。

車の塗装であれば、クリアー塗装を海外でcoatingと表記されていることがあるとも聞いたことがある。

出典は明記しているので細かいことはご容赦下さい。  

タント　ホワイト
・ダブルダイヤモンドキーパー
・ホイールコーティング2コート
・窓ガラス全面コーティング

本当、綺麗になるんですよ！

当然、ドアステップ・ヘッド、リアライトにもコーティング施工されています。




  

「車の買替時にカーコーティングするなら販売店、専門店どうでしょう!?」その②

少し間が空いてしまいましたが・・・

ポイントその②アフターフォローです！
これは利便性の販売店とは逆に専門店になりますね！

カーコーティング、実はアフターメンテナンスが重要です。車販売店はお車の機関（走る、曲がる、止まるなど）の機能について何かあれば、アフターフォローをされますよね！新車であればなおさらです。
ですが、カーコーティングについてはどうしても弱い傾向になります。外注に出されていたり、自社施工であっても担当の営業さんが対応できるのか？となると専門ではありませんから・・・

専門店がアフターフォローに強いといってもお店によって差はあります。

販売店さんの下請けをメインとしている専門店さんは一般のお客様に慣れていない傾向があったりしますので、でも技術的には問題ないと思います。

カーコーティングは施工したからといってほかっておいてもいいものでは当然ありません！

カーコーティングのアフターフォローはメンテナンスであっり洗車であったり、キレイな状態を維持するためには最低限のフォローが必要なんですね！

次のポイントはどうしようかな～ネタ的には非常に書きにくい・・・



  

ちょっとひと休み…

チャイルドシートの日向ぼっこ、しかも裸だ（笑）

チャイルドシートのクリーニングこれは趣味みたいなもの。嫁さんに頼まれて…うちのやつね。

そしたら嫁さんの友達からも、そして友達。お仕事として受ける時は当然しっかりやりますがね…



  

前回に続き「車の買替時にカーコーティングするなら販売店、専門店どうでしょう!?」本編に入りますが、

まずポイント①利便性とこだわりです。
利便性とはカーコーティングをするにあたり手間がかからないか？利用しやすいか？この点で言えば完全に販売店に部がありますね。だって納車時にカーコーティングの施工されている訳ですから。

でもここでどこで施工サービスを受けたいか？という意向が入って参ります。販売店は自社施工か外注にケースバイケースによって使い分けることもあれば自社施工しか取り扱っていないところがあり、対応はまちまちです。この点は販売店の方とよく話を聞くなり、相談されることをお勧めします！

カーコーティングを施工したい専門店があれば、その店員さんとも相談するのがよいと思います。専門店で施工される場合は一般的には納車後、お車を専門店に持ち込んでカーコーティング施工となります。

販売店の自社施工は営業マンや整備の方が施工しているとどうしても技術的には低い傾向になります。
専門スタッフを取り入れていれば技術的には問題ありませんが、このあたりはどう対応されているかよく分かり難いと思います。
専門店は基本的には技術的には高い傾向にはなりますが、店によって若干の対応の差があります。

もっと詳しく聞きたい方は直接、私までお問い合わせ下さいね。



  

たまにはゲストルームのストーブで焼きみかんを（笑）

年度末が近付いてきて新車・中古車の乗り換えでカーコーティング依頼がセンタッキーでも増えてきております！

そこで車販売店でするコーティングと専門店でするコーティングのメリット・デメリットを私戸田が一個人の客としていろいろな視点から客観的に考えてみようと思います。

題して「車の買替時にカーコーティングするなら販売店、専門店どうでしょう!?」ながっ。

まあ、選び方のポイントを情報としてね。しかもさわりで終わるという…




  

お車のボディ、ザラザラをツルツルにした後は・・・

前回の続きになりますが、

鉄粉取りでトラップ粘土や鉄粉除去剤でツルツルになったら

磨き（研磨作業）、コーティングでボディのケアが必要になります。

なぜか？と言うとトラップ粘土は傷付きますし、鉄粉除去剤は強い薬剤になるのでどうしても塗装に負担をかけますので、

基本的には鉄粉取りは磨き・コーティングの下地処理の工程になるんですね！

鉄粉がついていないお車も当然ありますからその時は必要ありませんが。

写真は塗装を磨く道具＝ポリッシャー



  

お車のボディ、ザラザラしていませんか？

久々に鉄粉取りしました！

洗車したり、拭いた時、ザラザラしてると感じたことありませんか？

このザラザラ、鉄粉だったりペイントミストだったりします。ペイントミストは塗装ミストのこと。

今回は鉄粉！

駐車場が鉄工所や工場、鉄道路線沿いの近辺にある場合などに付着していたりします。

鉄粉は普段は本当、目に見えないレベルのものが車のボンネットや天井などに降り積もり少し時間をかけて固着していく感じです。なので毎日、洗車してればそれほど付着はしないのですが…まあ、そんな方はいないですよね（笑）

鉄粉が付着すると塗装にささった鉄粉が錆びて点々と茶色になります。

これが塗装によい訳はないですよね‼︎

ということで鉄粉取りにはオーソドックスなトラップ粘土で除去していきます。写真参照…他に鉄粉除去剤をかけて鉄粉を溶かしてしまう方法もあります。

でトラップ粘土をした後にボディを触るとツルツルに♪これが気持ちイイんですよ！